地震などといったような災害が発生したときのために、防災対策をすることによって、大切な家族の命や自分の命が救われるという場合もあります。まず、地震が発生したときには、応急手当をしなくてはいけません。
人間というものは、心肺が停止してしまったら、約三分で、もしくは呼吸が停止してしまうと約十分で、または多量出血をしてしまったら、約三十分で、五十パーセントが死亡してしまうそうです。ですから、救急車がくるのを待つということはできません。
ですので、地震が発生してしまう前に、災害対策として応急手当のなかでも、最も大切な心肺蘇生法というものを習っておくのがオススメです。災害時というのは、どのような人でもパニックに陥る可能性がありますから、いざという時に冷静に行動することができるようにしておきましょう。
そのときのために、防災訓練に参加しておきましょう。防災訓練というものはなにかというと、災害が起こったときに対しての訓練です。多くの地域では防災の日(九月一日)に、地震が発生したときを想定した救助訓練を自治会などが行ない、または小学校の集団避難であったり、または集団下校といったような訓練もされています。
このような、自治会による防災訓練のなかでは、普段なかなか使うことのないような消火器の使い方や、土嚢(どのう)の作り方、そして迅速な避難ができるように訓練をします。こういった火災消火に対する訓練や、地震であったり、水害というような災害まで、いろいろな場面を想定した訓練が最近ではなされています。
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